Dr.Jim

RIBC連動拾い集計システム

Dr.Jim

煩雑なデータ入力は不要!
ROBC連動だから、作業効率が大幅アップ!
(特許第4426714号)

Dr.Jimのできること

公共建築工事対応

正確性とデータ軌跡性に優れ、公共建築工事の積算に最適です。

クリックアップシステム

図面をクリックするだけで数量が拾えます。

RIBC連動で省力化

集計データは営繕積算システムRIBCに変換されるため、
煩雑なデータ入力作業が不要です。

2台ディスプレイ拾い

拾い画面と拾いデータを、2台のディスプレイに別々に
表示して拾うことできます。

電子データ化

拾い図面、拾い書、集計書は電子データ化されます。

電子データ化

図面の拡大・縮小も自由自在で、見やすい図面の大きさで
拾い作業が行えます。

設計予算書の作成には大変な手間がかかります。その設計予算書の拾い集計作業を大幅に効率アップするのが「Dr.Jim」。
速くてきれいな設計予算書をスムーズに作成することができます。さらにDr.Jimで作成した拾い集計データはExcelデータに変換可能。
これによりExcelだけで簡単にデータを編集できるようになります。

拾い集計システム 空調・衛生 / 電気

編集機能で変更も簡単

名称・施工区分・図面名等の変更は、範囲を指定してまとめて変更することができます。

拾い長さの図面表示

図面に計測した拾い長さを表示します。長さの表示位置も自由に変更できます。

拾いデータと軌跡が連動

拾い数量をクリックすると、図面上の該当部分が強調されるため、
拾い箇所がすぐに確認できます。

拾い部分を用途別に着色

拾った箇所は用途に応じて指定の色に着色するため、計測部分が一目でわかります。

拾い軌跡の自由変換

拾い作業が終わった後でも、拾い軌跡の色や太さを自由に変更することができます。

設計変更にも素早く対応

原設計の拾い軌跡に変更図面を重ねることで、変更箇所が一目でわかり素早く対応できます。

Excel変換Dr.Jimは拾いデータを自動的にExcelデータへ変換するから、作業効率UP!

Excelデータに自動変換

配管、ダクト、電線管等の拾い集計データは、官公庁出力フォームのExcelデータに
自動変換します。

編集・印刷も簡単

Excelデータに変換すると、拾い集計データはExcelで
手軽に編集・印刷することができます。

特殊集計機能

通常の集計表以外に、冷媒管ラッキング長さ集計等の
特殊な集計表を作成することができます。

RIBC変換(実データによるテスト検証中)

RIBCデータに変換

配管、ダクト、電線管等の集計データは、営繕積算システムRIBC に変換されます。
機器、衛生器具等を追加入力するだけで内訳明細書が完成します。

別紙明細も自動作成

電線管、ダンパー、保温・塗装等の別紙明細も、RIBC変換により自動的に作成されます。

動作環境 OS Windows10推奨
パソコン マルチモニタ対応ビデオカード推奨
ディスプレイ 表示画素数1,280×1,024ピクセル以上2台推奨
スキャナ 読み取りサイズ A1 解像度 400dpi 推奨機種:MUTOH A1 カラー対応
プリンタ Windows 対応(カタログ値18 ~ 20 枚/min 以上推奨) 拾い図面印刷時:カラーA3 サイズ以上推奨
処理能力 工事項目数 999項目(6階層)
拾い行数 1画面当たり99,999行
オプション 各種マスタ(CSV/TEXT)他多数

PDFカタログダウンロード

製品に関する詳しい情報や資料請求などは
こちらよりお問い合わせください!

お問い合わせはこちら